顧問歯科医師
当院では、診療の質向上と学術的な裏付けの確保のため、長崎大学歯学部 第二口腔外科 元准教授 北村晃先生を顧問歯科医師としてお迎えしています。
口腔内の痛み・しびれ・口腔乾燥症(ドライマウス)に関する診療について、継続的に助言をいただきながら診療体制を整えています。
北村晃先生の研究業績のご紹介
#1発明の名称 インプラント体植立用ドリル装置
特許権者 北村晃
発明の詳細な説明: 上顎洞底挙上術症例で、歯槽頂側から侵襲の少ない上顎洞底挙上術ドリル装置、 れぞれ外径、高径目盛りおよび除圧溝が調整された3 本のドリルであって、上顎洞底部に皮質骨を一層残し正確な円筒平底穴を造る機能を持つ成形ドリルである第1 ドリル、上記穴洞底部に上顎洞粘膜を付着させたまま円板状皮質骨を切り離す機能を持つ切開ドリルである第2 ドリル(請求項2)および上顎洞底部円板状皮質骨に当接させて当該円板状皮質骨とともに上顎洞粘膜を押し上げる機能を持つ挙上ドリルである第3 ドリル(請求項3)の形状、機能を分離して組み合わせて使用するドリル装置
#2歯科インプラントの器具と方法
発明者 北村晃 北村亮二
歯科インプラント器具は上顎洞に近接した穴に架橋部を成形し、切開器具は同部を刻設し遊離された架橋部を設計通りに挙上する。 器具には 上顎洞粘膜剥離子や更に上顎洞内へと当接挙上する第二挙上器具も含まれる。
#3歯科インプラントの器具と方法
発明者 北村晃 北村亮二
先行外国出願 Apr. 4, 2002 (JP). 2002-102295
抄録; 歯科インプラントシステムと方法。 インプラントは通常上顎洞隣接顎骨に穴を開けて埋入する。 埋入穴は上顎洞底部に架橋部を残して植立し、 架橋部と上顎洞粘膜を同時に上顎洞藍へと内へと挙上する。
#4口腔内装置及びその製造方法
上下顎歯列の咬合面に着脱可能に冠着される部材と連結かつ柔軟性成る連結部材で、睡眠時・下顎安静位の上下顎仮想線上の固定点が睡眠時下顎鼾位におけるフランクフルト平面投影した点までの距離に相当する長さに固定され、他端が下顎臼歯に概対応する長さに於いて固定されて成ることを特徴とする口腔内装置の製造方法。
JP 4936061 B2 2012.5.23
#5マウスNR-S1 移植癌のブレオマイシン投与下電気化学療法
北村晃
#6上顎洞挙上用ドリル装置
北村晃
#7半月裂孔より上顎洞内迷入インプラント内視鏡下摘出術
北村晃、他
上顎洞内迷入インプラント体半月裂孔より内視鏡下摘出術の術中CT,内視鏡所見を開示する(歯科インプラント 2010;19:16–20)
キイワード:経鼻、内視鏡、半月裂孔、インプラント、上顎洞
#8先天性第Ⅴ因子欠乏血友病患者の上下顎智歯4本抜去
北村晃、他
先天性第Ⅴ因子欠乏血友病は1947年Owrenにより常染色体(q23-24)劣性遺伝かつ人口1/1000000頻度で性・人種差はないとされている。 現在迄150の症例が詳述報告され出血傾向様態も明かに成りつつある。 今回先天性第Ⅴ因子欠乏血友病智歯4本同時抜去したので文献考察と共に報告する。(Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 2011;112:e1-e3)
その他多数の業績がある研究者であり臨床家である歯科医師です。北村晃先生監修の元、当院ではエビデンスを重視して治療を行っています。