お薬の影響や体の変化による“口の乾き”を、オンラインで診療しています

■ よくある症状

口の中が乾く、ネバつく、話しにくいと感じることはありませんか。

・水を飲まないと話しづらい
・会話中に口が張り付くような感覚がある
・食べ物が飲み込みにくい
・朝起きたときに口の中がカサカサしている
・上顎がサラサラして違和感がある
・口の中がヒリヒリと痛むことがある

このような症状は、ドライマウス(口腔乾燥症)の可能性があります。

日中は気にならなくても、
静かな時間や朝方に違和感が強くなることも少なくありません。


■ ドライマウスとは

ドライマウスとは、唾液の分泌が低下し、口の中が乾燥する状態を指します。

原因は一つではなく、
・加齢
・服用しているお薬
・ストレスや自律神経の影響
など、複数の要因が重なって起こることが多いとされています。

検査で明確な異常が見つからない場合でも、
体の働きのバランスによって症状が続くことがあります。


■ 薬の影響による口の乾きについて

ドライマウスの原因の一つとして、
服用されているお薬の影響が関係していることがあります。

特に、
・精神科で処方されるお薬
・過活動膀胱の治療薬
などでは、口の乾きが副作用として現れることが比較的多くみられます。

お薬を飲み始めてから、
・日中の水分摂取量が増えた
・氷をかじるようになった
・朝起きたときの口の乾燥が強くなった
といった変化を感じている方も少なくありません。

また、乾燥だけでなく、
ヒリヒリとした違和感や軽い痛みとして感じる場合もあります。

ただし、こうしたお薬は治療にとって大切なものです。

自己判断で中断すると、
症状の悪化や別の問題につながる可能性があります。

当院でも、服薬を中断させるようなことは行いません。

お薬の影響を踏まえた上で、
口の乾燥を和らげるための補助的な治療を組み合わせていきます。


■ なぜ放置されやすいのか

ドライマウスは、命に関わる病気ではないため、
医療機関でも軽く扱われてしまうことがあります。

また、
「年齢のせい」
「仕方がないもの」
と説明され、そのまま経過をみることになるケースも少なくありません。

一方で患者様側も、
「この程度で受診していいのか」と迷い、
相談のタイミングを逃してしまうことがあります。

しかし、口の乾燥は日常生活にじわじわと影響し、
違和感やストレスの原因になることがあります。


■ 当院の考え方

当院ではドライマウスを、
単なる乾燥ではなく「原因を整理し、調整していくべき状態」として捉えています。

唾液分泌の問題だけでなく、
服薬状況、自律神経の状態、生活背景などを含めて評価し、
その方に合った対策を組み立てていきます。

医科・歯科の両方の視点から整理することで、
より現実的な改善を目指します。


■ 診療内容

診療ではまず、症状の出方や生活状況、服用中のお薬について詳しく伺います。

その上で、
現在の状態を整理し、考えられる要因をご説明します。

必要に応じて、
・唾液分泌を促すお薬
・口腔内の不快感を軽減する治療
・生活上の調整の提案
などを行います。

一つの方法にこだわるのではなく、
症状に合わせて調整していきます。


■ こんな方におすすめです

・口の乾燥が続いている方
・水分を取らないと話しづらい方
・お薬を飲み始めてから口の乾きが気になる方
・原因が分からず、そのままにしている方

軽い症状でもご相談いただけます。


■ 診療の流れ

① 初回診察
1WEB上からご予約
2オンラインでの医師の診察で、ご自宅などで治療を受けられます。
3カウンセリングと必要に応じたお薬の処方を行い、今後の治療の計画を説明します。

② 必要に応じてお薬を処方(薬局から配送)
③ クレジットカード決済

ご自宅から受診していただけます。
再診が必要な場合、治療の最後に予約をさせていただきます。ご自身で予約をする場合、サイト下のボタンよりご予約をお取りくださいませ。


■ 料金

自由診療となります。

初回;30分(カウンセリング+診察):5,000円
2回目以降;30分(カウンセリング+診察):20,000円

※お薬代は別途必要となります(7000円程度のことが多いです)

■ ご予約について

口の乾燥は、見過ごされやすい症状ですが、
日常の快適さに大きく関わります。

「様子を見ている状態」が続いている方は、
一度現在の状態を整理してみませんか。

ご自宅から受診できますので、お気軽にご予約ください