■ よくある症状
舌や口の中に、小さい範囲から広い範囲まで
ヒリヒリとした熱い感じ、ピリピリと痺れる感じ、痛みが出る方が多くいらっしゃいます。
特徴として、
食事中や会話している時、何かに集中している時には症状が軽く、
寝る前などの落ち着いた時間に強くなる傾向があります。
見た目には異常がなく、周囲から理解されにくいことも多く、
「気のせいではないか」と悩まれる方も少なくありません。
■ 舌痛症とは
日本では「舌痛症」と呼ばれていますが、
海外では「バーニングマウスシンドローム(口腔内灼熱症候群)」と呼ばれ、
舌だけでなく口の中全体に症状が出る病気として扱われています。
厚生労働省では、
こうした症状を「慢性疼痛(まんせいとうつう)」の一つと位置づけています。
慢性疼痛とは、
検査で明確な異常が見つからなくても、
神経や体の働きのバランスによって痛みや痺れが続く状態のことを指します。
■ なぜ治りにくいのか
舌痛症は、
神経の働きやストレスなど、複数の要因が重なって起こることが多い病気です。
そのため、
一つの薬だけで症状が完全に消えるケースは多くありません。
原因となっている要素を一つずつ整理し、
その方に合った治療を組み合わせていく必要があります。
症状が「日常生活で気にならない程度」まで落ち着くことを目標に、
少しずつ改善を目指していく治療になります。
■ 当院の考え方
当院では舌痛症を「慢性疼痛」として捉え、
厚生労働省の考え方に基づいた診療を行っています。
一つの原因に決めつけるのではなく、
神経の状態、生活背景、ストレスの影響などを整理しながら、
症状に良い影響があった治療を組み合わせていきます。
「原因が分からないから終わり」ではなく、
どうすれば今より楽になるかを一緒に考えていく診療です。
■ 診療内容
診療ではまず、症状の経過や生活状況について丁寧にお話を伺います。
その上で、
現在の状態を整理し、考えられる要因をご説明します。
必要に応じて、
・症状を和らげるお薬
・不安や緊張を軽減するための治療
などを組み合わせていきます。
無理に治療を進めることはなく、
ご本人の納得を大切にしながら進めていきます。
■ こんな方におすすめです
・複数の医療機関で「異常なし」と言われた方
・症状が長く続いており不安を感じている方
・原因が分からず、どうしていいか分からない方
・一度、しっかり話を聞いてもらいたいと感じている方
これまでの経過を踏まえながら、
一人ひとりに合わせた形で診療を行います。
■ 診療の流れ
① 初回診察
1WEB上からご予約
2オンラインでの医師の診察で、ご自宅などで治療を受けられます。
3カウンセリングと必要に応じたお薬の処方を行い、今後の治療の計画を説明します。
② 必要に応じてお薬を処方(薬局から配送)
③ クレジットカード決済
ご自宅から受診していただけます。
再診が必要な場合、治療の最後に予約をさせていただきます。ご自身で予約をする場合、サイト下のボタンよりご予約をお取りくださいませ。
■ 料金
自由診療となります。
初回;30分(カウンセリング+診察):5,000円
2回目以降;30分(カウンセリング+診察):20,000円
※お薬代は別途必要となります
■ ご予約について
舌や口の中の違和感は、
周囲に理解されにくく、不安を抱えやすい症状です。
「どこに相談すればいいか分からない」と感じている方も、
一度ご相談ください。
症状を整理し、今後の方針を一緒に考えていきます。
まずは一度、現在の状態を整理するところから始めてみませんか?
ご自宅から受診できますので、お気軽にご相談ください。
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